糖質制限で脳に栄養が行き渡らないと糖質制限至上主義病を発症する

糖質制限至上主義病【トウシツセイゲンシジョウシュギビョウ】とは、糖質制限は万能であり、危険性やデメリットはないと信じるあまり真実に目を向けようとせずネット上で糖質制限に関する悪い話を叩く、本なら悪い評価をつけるなどして、糖質制限万能説を自己脳内だけでなく、現実世界のほうにも反映させようとする病。私以外にも提唱者がいるかもしれない。

原因 糖質制限で始めて痩せたか何か知らないが糖質制限至上主義に陥り糖質制限のデメリットが冷静に書かれていても、自分が批判されたと感じ徹底的に糖質制限万能説を主にネット上などで展開しようとする。医学論文なども糖質制限万能説を補強してくれそうな内容は信じるが逆説は屁理屈をこね信じない。

治療 心身共に糖質を受け付けなくなっているため、再び糖質を取り入れ脳に栄養を行き渡らせ柔軟な思考を取り戻すことは難しいと考えられている。

影響 このような声が大きな側の過激な健康情報を鵜呑みにするのは危険である。何せ糖質制限で何十年も健康に暮らし続けた沢山の人のデータはまだないのである。
(彼らにしてみれば糖質制限で何十年も健康を損ね続けた沢山の人のデータもまだないといいかねないが、健康を損ね続けたら死ぬからそんなデータは取れないし、ないことの証明なんかできないっちゅーねん。

このページを書こうとした人は途中で寝てしまいました。