持論)Amazonで外れ本を買わない方法(文学作品はシラネ

まずレビューをみるが、☆に関係なく具体的なことが書かれてなく抽象的で感情を動かす文は後回しし、論理的で冷静な文章を書いてる人のをよく読む。

レビューがなく、古本で\1〜なら外れ覚悟で買ってもいいと思う。あんまり古いと感想ブログもないためどんな本かわからない。または情報も古いし潔く諦める。

発売直後のレビューは避ける。熱が入り過ぎだから。

またレビューが多ければ☆3のレビューから見て1と5は評価はそれぞれ偏ってる可能性が高いからあまり鵜呑みにしないほうが良い。

レビュー投稿者のレビューが1、2件なら評価に限らず信用しなくてヨシ。

Amazon購入タグがあるからといって信用してはならない。正規広告より自爆買いして絶世レビューを一時的に書いたほうが安く儲けが出る。
(自爆買いとはコンビニ店員がノルマ達成のため半ば無言の圧力でケーキなどを食べもしないのに買うことだが自分の本を自分の複数アカウント、または社員に自社買いさせた後に再び売ることも出来るだろう。腐るケーキと違ってな…。メンヘラの被害妄想だと良いのだが、同級生の家が小売店で同級生が買ってきた本を読み終わったら店頭で定価で売ってたぞ。)

また沢山本を書いてる作者の場合固定ファンという俗に言う信者が作者の文章を絶世してるだけのケースがある。文章が良くても内容の保証がないのだ。

また何でもいい評価をするひと、何でも低い評価をするひとがそれぞれいることも知っておくと良い。性格的なもので悪意ではないが正直参考にならない。

そして最後に、セブンの弁当はどれも無難でおいしいが最期の晩餐には私の場合は義母の唐揚げか、自分で作ったおにぎりと卵焼きとウインナー弁当を食べたい。(実母は飯マズなので却下)
売れてる☆5レビューが沢山ある本があなたの求めてた本ではないということだ。手放せない一冊とは流行にもならず絶えず人の心の中にあり日々読まれてマーカーだらけで涙で波打ちボロボロになっているはずだ。私はそうはなってないけど。