コンビニ店員は中国人店員接客を取り入れるべき

今までも中国人店員は見てきたが。
初めて入ったコンビニだったのでタバコの番号がすぐ見つけられずに
メビウススーパーライトのソフトください』といってしまったが、
あの強めな中国っぽいイントネーションで『何番デスカ、番号イッテクダサイ』と言われた。15秒くらい探したが『すみません○番です』

見た目だけでは何人かまでわからないし、名札までは確認しなかったから日本人かもしれない。いや日本人と中国人ハーフかもしれない可能性もある。もしかしたら中国人って凄く沢山いるらしいし佐藤や鈴木という名の中国人も多少はいるかもしれない。何者かわからない。だが、そんなことはどうでもいい。

『中国語イントネーションで話す日本語』これは接客術として優れている。

中国語のイントネーションをYouTubeで見て全体的にそれっぽいフリをして話せば客に無理難題言われなくて済む可能性が高まる。

作業やサービスはどんどん増えるんだから過去の私のように無理難題来店者をもてなしてはいけない。自分の首が絞まるだけだ。

嘘も方便。最低賃金に過剰な接客はいらない。モンスタークレーマーを増やしたのは過去の私を含めた現場の店員自身だ。

客の言い分に対してロボット並みに動く遂行能力が高い人が沢山いるが、そろそろ人間に戻ってもいいんじゃないか。実際人間なんだし。