コスパ≠安いではないのでは

例えば\680でポリエステル65%35%で毛玉になりやすい肌着と
\1280で綿100%の肌着ならメンテナンス不要の後者のほうがコスパが良いと思う【上のパターンはとれにくいビッチリ毛玉付くから必ず見て買う、毛玉取りももってるが】

50万の古い燃費があまり良くない軽自動車と、
140万の低燃費で近年の新車の軽なら
やはり後者のほうがコスパがよいと思う【車を日常使いしない人にはわからないと思うが中古車はメーターいじりなど誤魔化されており実際は消耗が激しく小出しメンテナンス代修理代で簡単に新車買える位の額になる】

なんか安い=コスパいいって使ってる人が多いけどコストパフォーマンスって費用対効果じゃなかったの?

コスパという言葉は化粧品とか日用品などそもそも効果があんまりないものの類いで主に使われてる印象で何か違うと思う【法律で化粧品は医薬品のような劇的な効果があってはいけないと定められてるし】

それとも私がバカなの?本来の意味をわかってないの?