続マタニティーマークの話) 妊婦さん本人が自分を大事にしてないと思う。

私が冷たいんだろうか?でも田舎だと産婦人科以外でほとんど妊娠さん見かけないよ(生理止まってて排卵誘発剤→漢方で2年位通院してて見た)乳幼児連れは見るから、妊婦さんが田舎に存在しないわけではない。

まずイオンなどの人がたくさんいる商業施設にはほぼいない。普通のスーパーでは見かけたことあるけど、数回だけかな。

友達も妊娠中と子供が小さな時はコープ活用してたようだ。仕事もすぐやめて、母体とお腹優先にしてた。仕事や買い物は代えが利くけど、受精卵は一期一会なのでは?通院も代わりは利かないけどさ。

もみくしゃにされる都内の電車に乗って「席譲って貰えない」はないんじゃないかな。妊婦さん本人が一番自分とお腹の子供を大切にしてないのに周りの無関係な人間に大切にして貰えるか?って考えたら難しいっしょ
(自分を好きになれない人間は他人を好きになれないの変形)

電車内じゃ感染症貰うこともあるのに?何故そこまでして電車に乗って席を譲って貰いたいかわからないんですが。公共の乗り物だからこそ妊婦さん側からも他人にの配慮があってもいいんでは?

周りの人の冷たい言葉は身重で動き回るからじゃない?
会社や公共の場でも、お腹の子の安全の責任は誰がとるかって考えたら、やっぱり妊婦さん本人以外にいないのに

自分から妊婦さんにとって安全とは言い難い場所に出向いて周りに配慮を求めるからじゃないのかな。出歩くなとは言わないけど妊娠中に病院以外で本人がどうしても行かないといけない用事ってあるのかな。

出歩くなに聞こえたらそれでいいけど、あんまり人が多いとこにいくのってそもそも胎教にいいの?

大切に扱って欲しいなら自分が自分をまず大切に扱うところから始めたらいいのでは。
病院に電車で行くのは仕方ないけど、空いてる時間かグリーン車にしなよ、自分の安全のために。

私は妊娠してなくても用事があって行った都内から帰るとき立ってられない位具合悪くて片道\3,800くらいだったか帰りだけグリーン車に乗ったけど。(遊びではなく25歳で初の東京の評判良かった精神科。これがなかったら今も東京まで行ってなかったままかと。乗り物酔い・人酔いで酷く続けて通院はしなかった。)修学旅行で通過したケースは除く。

辛い状況に自分を置かないのもひとつの手ではないの?