ブログでユルく繋がる程度じゃ溜めにはならないと思う

脱貧困ブログさんのいつぞやの記事に対して思った感想。実際逢ったりして友好的に接していても

ネットで知り合った人間が困ってる時に職を紹介したり済む場所を一時的に提供したり金銭援助しないでしょ。

リアルで助ける活動をしてたとしても、ネット上の繋がりって半バーチャル感覚で非日常だから

リアル友人知人の困ってるのに手を貸したい度合いよりは大分劣るし、リアル友人知人にも金銭援助を簡単にするひとはなかなかいないんじゃないかな(金銭的余裕があっても精神的奮闘が発生する)

私はお金貸してって言ってきた人には「あんたとの人間関係は重要じゃないから壊れていいから今この瞬間金を貸してくれ」って感じた。過去にリアルで。

16万貸したうち8万しか返ってこなかったけど「金はいいから二度と接触するな」といったにも関わらず

逢って謝りたい(返さなくていいから接触するなといったのに甘えすぎ、悪いと思うなら謝らなくていいから住所知ってるんだから最低限書留でお金返せば)とか
私が従業員として働いてる店に親を使って接触してくる奴がいたが、徹底的にスルー。8万は貴重な勉強代になった。

消費者金融や銀行に借金があるより、個人に安易に金を借りれるやつはろくな人間じゃないと。生活費だとかいい家に行った兄弟の出産祝いだとか嘘だろ。返してといったら即2万返せたりして

辻褄合わないもんな。恐らくギャンブルにでも使っていたのだろう。生活費足りないのなら一時的な問題じゃないからこそ人から借りずにシフト増やさないと半永久的に解決しないじゃん。

しかも返しに来ながら新しく貸してくれとか実際返してないのと一緒だしね。